漠然と感じる思いを形にしたような作品が多く見られました。それは悪いことではなく、僕も含めて、世の中の認識がそのくらいなのだと確認することに意義があったと感じます。また、手練手管で何かを表現したものではなく、素直に自分の思うことを表現したものには自然と票が集まりました。審査をするというより、応募者と一緒に考える。そんな喜びのある審査でした。